お菓子レシピ
作って楽しく、食べて美味しいお菓子のレシピ集です
カステラ


カステラは一般的に、日本には室町時代末期に、ポルトガルの宣教師によって伝えられたとされ、名前の由来は、「スペインのカスティーリャ王国のお菓子」というポルトガル語で、原語に近い発音はカステーラです。
この歴史あるカステラの魅力は、何と言っても洋菓子にも和菓子にもなる幅の広さと、お土産に最適な日持ちの良さにあるでしょう。

お茶受けにもお子様のおやつにもなるカステラを、ここでは紹介しましょう。
カステラは炊飯器で焼けば、簡単に美味しく作れます。

◆材料◆(5合炊き炊飯器)

・強力粉 70g
・卵 2個
・グラニュー糖(なければ普通の砂糖) 70g
・蜂蜜 大さじ1杯
・湯(または温めた牛乳) 大さじ1杯
・ブランデー(入れなくても可) 小さじ1杯

◆下準備◆

A  炊飯器の釜の内側にサラダ油を薄く塗り、強力粉をはたく。(分量外)
B 分量の方の強力粉は、2回ふるいにかけながらボウルに入れる。
C 蜂蜜と湯(牛乳)を、混ぜ合わせる。

◆作り方◆

① 卵を湯煎にかけながら砂糖を加え、七分立てになるまで泡立て器で泡立てる。
※湯煎の方法
ボウルに50℃程度の湯を入れ、その上に一回り大きなボウルを乗せて、その上に卵を入れて温める。
② ①にCとブランデーを加えて混ぜたら、湯煎から外す。
③ ②の生地がもったりと重くなり、泡立て器を持ち上げて垂らすと、字が描ける様になるまで泡立てる。
(肌理(きめ)が粗くなるので、湯煎にかけ過ぎない様に注意して下さい。)
④ ③にBの強力粉を加え、中速にした電動式泡立て器で、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。
⑤ Aの釜に④の生地を流し入れたら、数センチ上から2、3回釜を落として、生地を少々ならす。
⑥ ⑤を炊飯器の釜に流し入れて、ご飯と同じ様に炊飯器で普通に炊く。
⑦ ⑥の炊飯スイッチが切れたら、炊飯器から釜を取り出して、網の上で冷ます。
⑧ ⑦の粗熱が取れたら、しっとりするまでラップで包んで一晩置く。

☆メモ☆

※泡立て器の代わりにハンドミキサーを使っても、大丈夫です。
※スムーズに膨らませる為に、最初に充分に泡立てて下さい。
釜の中に流し込んだ際、自然には平らにはならない位にもったりとしていれば、生地が上手に出来ているという事です。
但し、粉を加えた後でかき混ぜ過ぎると、逆に膨らまなくなります。

 

 

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